🎉おはようございます!🎊
💫スピリチュアルカウンセラーの🐦美都でこざいます。
こきげんいかが?😉

私・🐦美都は、今日もいつも通りに儀式を執り行い、時々、相棒である🔮水晶玉に叱られ⚡ながらも、いつも通りの一日🗓️を過ごす所存にございます。

前置きは、これくらいにしましょう。

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🇯🇵日本には、古来より編まれてきた暦がございます。暦には、季節を味わうための行事の記載がございます。暦通りに季節の行事を行うと、開運するというのが、実はこの世の理。✨

――十五夜、と申し上げると、ピンとこられましたでしょうか?😉

そう!――もうすぐ🌛お月見の日がやってまいります!!

ちなみに、お月見は、十五夜🌕が有名ではございますが、本来は(十五夜の二日前の)十三夜🌕にもお月見を行うのが正しいとされています。
※どちらか片方だけのお月見は、縁起が良くないとされています。

🌕十五夜は、今後の豊穣・豊作を🌛お月さまに願うもの。
🌕十三夜は、今年のこれまでの恵みに感謝し、🌛お月さまにお礼をするというものです。

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今年(令和5年)の✨十三夜は、9月27日(水)。✨
✨十五夜は、9月29日(金)。✨

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……🌛お月見といえば、月見団子!!!

🌟月見団子は、十三夜は13個、十五夜は15個、お供えします。(三方へののせ方は、13個の場合は一段目に9個、二段目に4個。15個の場合は、それに加えて三段目に2個です。)

🌟月見団子をのせた三方に向かって左手にすすきをお供えするのが正式ではありますが、生のすすきをお供えすることが難しい場合は、折り紙で作っても良いと思います。(私は、すすき・花瓶・三方を折り紙で作りました。三方には、お団子を模して、手芸用の綿を丸めてのせています。あと、うさぎの置物も、折り紙で2羽作ってお供えしました。)

……しかしながら、昔とは違って、いまは床の間がないお家も多いですし、多様な生活様式があって良いのが、いまの世――🐦私は、形にはこだわらなくても良いのではないかと思います。

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🐦私がおさえておくべきだと考えるポイントは、以下の3つだけでございます。

🌟①十三夜はお月さまを見上げて、これまで授かった恵みに感謝する。

🌟②十五夜はお月さまを見上げて、これからの恵みを願う。

🌟③どちらか一方だけお月見をするくらいなら、両方ともしない方が良い。

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また、曇天や雨天でお月さまを直接見ることができない場合は、✨空を見上げるだけで良い✨と思います。だって、雲で隠れていたって、必ずそこにお月さまはいらっしゃいますから。😉

とりとめなくなってしまいそうなので、今日はこの辺で。✍️

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🪶末筆ながら、あなた様と私、そして生きとし生けるものたちを月の光がやさしく照らし、私たちの傷を癒やしてくれることを願い、祈りを捧げ、筆を置きます。🙏

🐦美都 拝

 

……………★★ 美都 先生 ★★……………
 
水晶透視で物事の進展や未来の姿を占う

神代の時代から続く祈願・祈祷の家に生まれ、水晶透視を得意とする美都(みと)先生。
鑑定では、お名前・ご生年月日は不要です。
お悩みごとを水晶玉に落とし込むと、物事の進展や未来の姿といったものが水晶に映し出されるそう。
開運につながる選択、幸せになるための選択に迷われている時は、美都先生が最良の道をお示しくださることでしょう。

◆美都先生
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